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ノルウェーを代弁する3つのノルウェー語

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こんにちは!

 

ノルウェーという国、人々を知るにはかかせない3つの単語。もはやこれを覚えれば最重要単語は覚えたくらいに言っていい単語です(※個人的に思っているだけ)。でも覚えていて絶対損はないのでぜひノルウェーに興味がある方は見てみてください☺

 

 

そんな3つの単語だけで国を説明できるの?と思う方も多いと思いますが、ノルウェーーはできちゃいます。その単語とは…

 

 

 

 

 

 

 

「hyggelig」「koselig」「deilig」

 

 

 

の3つ!

 

 

 

そして初めに言っておきます。

この3つの単語には直接一言で訳せる言葉がありません。

 

 

HYGGELIG

「いい」とか「喜ばしい」というような意味ですが色んな場面で使われます。

例えば "Norske folk er hyggelige" といえば「ノルウェー人はいい人たち」となるし、予期せぬプレゼントなどをもらってその話を違う人にするとき"Det var hyggelig"と言えば「喜ばしい、嬉しくなる出来事だった」みたいに解釈できます。また、少し変わって"Bare hyggelig"といえば「どういたしまして」という意味になります(同じ意味で"Vær så god"がありますが"Bare hyggelig" は「やりたくてやっただけだから」みたいなプラスの感情が多いように思います)。

かなりいろいろな場面で使われるのでややこしいといえばややこしいですが、この単語は明るい、プラスの意味で使われることに加え、ノルウェーらしさ満載の言葉なので覚えて損はないです。

 

 

 

 

 

 

 

KOSELIG

これはスカンジナビア諸国で最も大事なコンセプトと言えそうな言葉です。

これは「心地いい」とか「落ち着く」とかリラックスできる雰囲気全体をさします。

家族や友人、恋人と過ごす時間から1人でリラックスしているとき、とにかく自分が安らげる状況ならわりと何でも"koselig"になります。

もしノルウェー人の自宅に招かれて夕飯でも一緒にした場合は、帰りがけに"Det var koselig"などと言うと招いた側もお客さんはいい時間を過ごせたんだなと安心するはずです☺

 

 

 

 

 

 

 

DEILIG

これも結構トリッキーな単語で「気持ちよさ」みたいなものを表す半面、「おいしい」という意味にもなります。なのでマッサージを受けて"Det er deilig"といえば「気持ちいい」という意味だし、"Det er deilig å ha fri"といえば「休みだから嬉しい、気が楽」みたいな意味になるし、"Deilig mat"といえば「おいしいごはん」となります。

 

 

 

 

 

 

なので、まとめて簡単にこれらの単語でノルウェーを表すと、ノルウェー人はhyggeligでノルウェーの家はkoseligでノルウェーで食べるごはんはdeiligって感じです。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

いかかですか?いくつかのノルウェー語(単語)は学び始めは簡潔に訳せる言葉がなくて意味を理解するのに時間がかかりますが、一度なんとなくその意味をつかんでしまうと逆にそれが感情を表すのに便利すぎて日本に帰っても使いたくなってしまうほどです。

これからノルウェーに来る予定のある方はぜひ使ってみてください。

ノルウェー人の優しいほほえみが返ってくるはずです☺